九州初上陸のザ・リッツカールトン福岡 | 全室50u以上の広い客室 |
1日5回の食タイム・ザ・リッツカールトン クラブ | ザ・リッツカールトン スパと屋内プール |
九州・福岡食材ふんだんに使うレストラン・バー | シェラトン鹿児島 |
※2024.7/4、ミシュランガイドが日本国内初のミシュランキーホテルを発表し、日本全国の宿泊施設を3段階で評価、108施設を格付け選出しています。
最大評価3つ星にあたる3ミシュランキーホテルが6軒、2つ星にあたる2ミシュランキーホテルが17軒、1つ星にあたる1ミシュランキーホテル85軒を選出。ザ・リッツカールトン福岡(写真上)が1つ星にあたる1ミシュランキーホテルに格付け選出されました。
開業1年でミシュランキーホテルに格付けされるのはスゴい!リッツカールトンは福岡のほか、北海道ニセコ、日光、東京、大阪、京都、沖縄も格付け選出されています。
日本にあるリッツカールトンは全てのホテルがミシュランキーホテルの格付けされたのはスゴすぎますね!(写真上:リッツカールトン福岡 ディーバのアフタヌーンティー一例)
日光が2ミシュランキーホテル、北海道ニセコ、東京、大阪、京都、沖縄が1ミシュランキーホテルに格付けされました。リッツカールトンから7軒も選出されるのは、スゴいです!7軒のホテルが格付け選出されるのは日本のホテルではダントツです!(写真上:リッツカールトン福岡・ディーバのスイーツ)
リッツカールトン福岡(写真上:プレミアムキング・パークビュールーム)が入る大名ガーデンシティの、六本木ヒルズにもある大人気店の鳥カミ(一休・レストランページ・ランチもあります)、名物の土鍋ごはんの米ル(一休・レストランページ・ランチもあります)や
30日間熟成した牛タンやサーロインユッケなどが愉しめる福岡焼肉・kintan(一休・レストランページ・ランチもあります)や、西洋料理の18Fヴィリディス(楽天トラベルページ・ランチもあります)などもご紹介しています。
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ザ・リッツカールトン福岡は、2023.6/21に福岡市中央区大名、大名ガーデンシティにオープン!地下鉄天神駅から徒歩約5分の場所にあります。
日本で6番目のザ・リッツカールトンホテル(北海道ニセコの東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブを入れると7番目)となる福岡は全167室が50u以上のラグジュアリーホテル。
大名小学校の跡地になります。(写真上:18Fレセプションエリア)
18Fにフロント、客室は19〜23Fの高層部にあり、福岡タワーや大濠公園、玄界灘、志賀島が見渡せる眺めになっています。(写真上:屋内プール)
ホテル館内のブラックオーキッドの洗練された香りでお客様を迎えてくれますよ。上品で深みのある蘭の香りが広がっています。
ホテルのデザインは博多織などの福岡の伝統工芸品の織りがコンセプトになっています。(写真上:博多湾を見下ろせる屋内プール)
旧大名小学校の校庭が生まれ変わり、大名ガーデンシティの1Fには緑の芝が美しい広場があり、大型ビジョンも設置されています。
1〜2Fにはセブンイレブンやショップやレストランが入っているので便利ですよ。2Fと4Fにはクリニックもあります。
18Fのフロントでチェックインした後はロビーでウェルカムティーでおもてなし。クラブルームに宿泊される方はクラブフロアにてチェックイン。(写真上:リッツカールトン福岡 18Fロビー)
リッツカールトン福岡(楽天トラベルページ)の客室ではウェルカムスイーツのホテルオリジナル最中でおもてなしです。
紅茶やエスプレッソマシンでいれるコーヒー、ミネラルウォーター、福岡・茅乃舎の和風だしスープと洋風だしスープも用意されています。
ターンダウンサービスの後にはリッツカールトンのチョコレートのサービスもありますよ。
147の客室と20室のスイートルームからなる全167室のリッツカールトン福岡(一休.comページ)は、博多湾が一望のベイビュー、大濠公園が見渡せるパークビュー、
福岡の街並みが一望のスカイラインビューの3つの眺望が愉しめる客室になっています。(写真上:プレミアムスイートのバスルーム)
ザ・リッツカールトン スイート(写真上)はホテル最大の188uの広さを誇り、博多湾一望の広いバスルーム、フルキッチン、広いダイニングルームを備えています。
132uのプレジデンシャルスイートはベッドルームからの博多湾の眺めが特におすすめ!リビングルームからは大濠公園や福岡の街並みが一望です。
87uのプレミアムスイート(じゃらんページ)はリビングルーム、キングベッドのベッドルーム、バスルームがあるコーナールーム。各部屋からの眺めがおすすめです!
75uのデラックススイートはキングベッドのベッドルームと、ダブルベッドのツインのベッドルームの2つのタイプがありますよ。(写真上:客室アメニティ)
通常の客室(じゃらんページ)は50uの広さ(写真上:プレミアムキング・パークビュールーム)がありますよ。ベッドルームがキングベッドのダブルなのか、ダブルベッドのツインかでチョイスでき、
客室からの眺めが博多湾が一望のベイビュー、大濠公園が見渡せるパークビュー、福岡の街並みが一望のスカイラインビューの3つの眺望から選べる客室になっています。50uの客室は以下の9種類。
クラブデラックスダブル ベイビュー
クラブデラックスキング ベイビュー
クラブデラックスダブル 福岡スカイライン
クラブデラックスキング 福岡スカイライン
プレミアムダブル ベイビュー
プレミアムキング ベイビュー(写真上)
プレミアムキング パークビュー
デラックスダブル 福岡スカイライン
デラックスキング 福岡スカイライン
いずれの客室もベッドルームとバスルームがあり、洗い場付きバスルーム(写真上:プレミアムキング・パークビュールームのバスルーム)、バストイレが別々、ダブルシンクの造りになっています。
75u以上のスイートルームは24Fのクラブラウンジ(写真上)を使用でき、50uの客室でもクラブラウンジが利用できるクラブルーム宿泊プラン(じゃらんページ)もありますよ。
クラブラウンジではライブラリー(写真上)やスイーツ、アルコール、軽食、朝食などが愉しめます。金曜日の夜はジャズの生演奏もありますよ。
ザ・リッツカールトン クラブラウンジでは1日5回のフードプレゼンテーションがあり、朝食、ランチタイムの軽食、アフタヌーンティー(写真上)、
夕食前のオードブル、スイーツなど九州の新鮮な食材を使ったメニューが愉しめますよ。
バーカウンター(写真上)もあり、広いクラブラウンジでゆっくりと寛いでくださいませ!
最上階24Fには25mの屋内プール(写真上)があり、博多湾を見渡せるのがおすすめ!
プールサイドにはハーバルウォーターも用意。(写真上)
シティービューの広いフィットネスジム(写真上)は24時間利用可能なのはイイですね。
→最近は全国の女性専用フィットネスジムが人気・ファディー、ボディーズ
ザ・リッツカールトン スパ(写真上)にはシングルとダブルのトリートメントルームがあり、オリジナルのプログラムを用意しています。スチーム&ドライサウナも完備。
会席料理、寿司、鉄板焼きの3種類の日本料理が堪能できるのが「幻珠(げんじゅ)」(写真上)。玄界灘の魚介類や壱岐の黒毛和牛など九州・福岡の新鮮な食材を使った料理が愉しめます。個室も完備。
地元産の食材を使った西洋料理を愉しむなら18F「ヴィリディス」(写真上)。ランチ、ディナーの他、朝食も利用できますよ。
ヴィリディス(楽天トラベルページ・ランチもあります)は季節によってメニューも変わりますが、熊本県産ホドイモ、フィレンツェ茄子、ヘルシエオクラなどの珍しい野菜を使ったり、
佐賀県産白石蓮根、糸島産卵、九州産バターナッツかぼちゃ、長崎県産金目鯛、博多万能ねぎ、鹿児島県産薩摩牛、博多極味鶏、福岡県産いちじくなど九州・福岡の食材をふんだんに使った料理を堪能できます。
ランチ・セミビュッフェは、大人7,000円(税別)でメインから1品をチョイス、前菜からデザートまでビュッフェスタイルとなっています。いい値段しますね!
軽食とドリンクならバーカウンターもある「ザ・ロビーラウンジ&バー」(写真上)がおすすめ!
アフタヌーンティーなら「ディーバ」(写真上)がおすすめです。
ジュエリーショップをコンセプトにした店内で軽食、九州産の旬のフルーツを使ったスイーツ(写真上)、ドリンク、アフタヌーンティーが愉しめますよ。
暖炉を設置したラウンジスペースとテラス席もあるバー「ベイ」(24F)もあります。スタイリッシュでシックな雰囲気がイイですよ。(写真上:ザ・ロビーラウンジ&バー)
明太マティーニや、どんたくミルクパンチ、あまおうマルガリータなど人気の福岡のご当地商品が多いのが特長です。(写真上:バー・ベイ)
リッツカールトン福岡が入る大名ガーデンシティには、六本木ヒルズにもある大人気店の鳥カミ(一休・レストランページ・ランチもあります)、
名物の土鍋ごはんの米ル(一休・レストランページ・ランチもあります)や30日間熟成した牛タンやサーロインユッケなどが愉しめる福岡焼肉・kintan(一休・レストランページ・ランチもあります)などもありますよ。
九州・福岡の食や文化も体験できるおすすめのラグジュアリーホテル、ザ・リッツカールトン 福岡(一休.comページ)を是非、利用してみてくださいませ!(写真上:日本料理・幻珠(げんじゅ))